こんな寒い日に-Legendary Legacy-3-10



前回、成長しました。




さっそくですが、セスくんが世界のスーパースターになったので、プレートをはめに来ました。


スタープレート貰うまで結構時間かかったけど、なんとか終わりました!
ヘルナンデス家最初のスター‥‥!
しかしパジャマである。




そしてついにプロポーズをしました。


カイジさんからプロポーズされないので、しびれを切らしてセレナちゃんからプロポーズ。
その足ですぐ結婚式の予定をたてました。


こんな真冬の外で式あげるってどういう事。
ストビルに住んでると雪が積もらないので冬なこと忘れがち。




今回は世帯だけ招待して結婚式をします。
3代目だからもっと呼んでもよかったかなって思ったんですが、静かに式挙げたい気分だったので世帯だけ。



なんかカイジさん可愛いくて好き。
ちょっとカ●ネルサンダ●スみがある。



セレナちゃん結婚おめでとー!




今すぐ同居しても良いんですが、家から持っていきたいものが結構あるので、一旦キャンセルして手動で移動します。
ちょっとの間カイジさんとは別居します。
ちなみにカイジさんはデルソルバレーのセレブハウスに住んでるお金持ちです。
でもセレブではない‥‥



帰宅後、シェイラさんからの電話。
一番に電話掛けてきてくれるのホント好き。
シェイラさん結構ちゃらんぽらんだと思ってるんだけど、一族のこと考えてるんかなって思うと尊いです。
‥‥ワンチャンなんで呼んでくれなかったの電話かもしれない。




夜、レティシアちゃんの描きかけの絵を再開させて見ていると、



見知らぬ男性からイベントに行かないか、と声を掛けられた。


ルインでイベントがあるって言ってるのに、場所がヘルナンデス家の墓地‥‥?
ちなみにヘルナンデス家の専用墓地はNewCrestにあります。

どういう事なのと思いながらも一緒に行ってみることに。



夜中だったけど、家族全員でやってきました。



奥の方にもまだまだシムが居る。
こんな何も無い墓地に何しに来てるの皆‥‥



呼び出した張本人は暇なのかベンチで寝てます。
張り倒していいか?




やることなくて暇なレイラちゃんは、初代の墓の場所で墓に刻まれた文字を読んでいます。

ちなみにこの墓はダミーで誰も入ってません。
文字も何も書いてないので、すべて知ってるこちら側から見ると何やってんの状態。


何もやることがないので、パーティーを終わらせて帰宅します‥‥
何しに来たの‥‥?


誘われたセスくんもお怒り。
でしょうね!墓地だもの!



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読んでくれてありがとう!


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