BlogRanking

ランキング参加中です
Wavebox設置しました
PVアクセスランキング にほんブログ村

Latest blog posts

ナオヒロ育成ゲーム7


不穏なシミズ ナオヒロさんからこんにちは。
シミズさんの育成記録、だいぶ更新空いてしまって‥‥

もうね、このトプ画みたら察してもらえるかと思うのですが。


シミズさんね‥‥




噛まれました


いやもう、本当にビックリしたの!!


あ、ゴメン説明不足でした。
普通、噛まれただけじゃヴァンパイアにはならないです。
そう、普通ならね‥‥


今回はこうなった経緯のお話なので、ちょっと長め。


私、PC版でプレイしているのでMODの類を入れていて、MCCCって言うのを使ってます。
たまに名前が出てくるから知ってるとは思いますがw
これを入れていると、タウニーの管理とかもめちゃくちゃ楽でホントに助かっている神ツール。

まあそのMCCCは色々な項目があって、すごーく細かく設定が出来るんですが。
その中のね、ヴァンパイアに関する設定を弄ってます。


この項目のヴァンパイア化率を弄ってます。
殆ど自分がヴァンパイアをプレイしている時用の設定ですが、


ヴァンパイア化率をこのような感じで設定してます。

自分がヴァンパイアプレイするときは、【許可をもらう】か【ブラッドパックを飲む】しかしないので、殆ど必要ない設定だったんですよね。
ヴァンパイア創造のパーク取ってる子だけが、吸血でヴァンパイア化させれるように設定もしています。

たまーに、盗みを働いたり、不快にさせられたタウニーのブラッドを大量に飲む程度で(酷)
だから、正直あんまり気にしてなかったし、設定した事自体を忘れていました。


そんで、ここまで話して気になった方が居るかもなんですが。
ヴァンパイアが家に侵入してブラッドを飲むケース。

案の定(?)シミズさんを育成してたら、まあ入ってくる入ってくるw
でも別に侵入されるのは嫌じゃないので、見守っていました。


ある時はタウニーヴァンパイア。




またある時はリリスさん。


今までやっててリリスさんが忍び込んで来たの初めてだったから新鮮w

まー数えてたら今回のお話がタウニーヴァンパイアの話になってしまうくらい、忍び込んで来られましたねw



結論から言うと、忍び込んで来たときの吸血はヴァンパイアにはならなかったんですよ。


じゃあなんでヴァンパイアになりそうなのか。


シミズさんがデートした相手がヴァンパイアだったんですよ!!


ΩΩΩ<な、なんだってー!?



はい。

ことの発端は、【生粋の街っ子】願望の【ロマンス・フェスティバルで誰かにキスをする】のタスクをやっていたとき‥‥

マキちゃんと一緒にロマフェスへ行き、キスをしたまでは良かったんですがね?
マキちゃんが帰宅したあと、少し‥‥ほんの少し目を離していたすきに、シミズさんがタウニー(友情度はMAX)の女の人に口説かれて居たんですよ。

ロマフェスの雰囲気にあてられただけだと思ってて、そのうち関係なくなるだろうなーって気楽に考えていたんですが、出先で偶然会って自律の恋愛行動したり、ついにはシミズさんがそのタウニー女性に頬キスするようになってしまって。
基本イエスマンシミズなので、デートのお誘いがあった時は出向いたりもしました。

シミズさんも男の子だしね?って思うようにしましたよ、ええ。
ボスになったから心も悪い子になってしまったのかと。
(ちゃっかりキャリアはMAXになっている)

で!w
その女性シムがバーテンだったわけですよ。
バーに行ったらそのシムが働いていたので。

んで、そのタウニーが渇き0の状態だったっぽいんですよね。
で、またね、ほんの少し目を離していたすきに、ブラッドを吸う自律が入ったんですよ。

2人が近づいて向かい合ってるから、「お?どうした?」なんて思って観察していたら、女性シムがシミズさんに噛みつきました。

まだこの時は「うわっ噛んできた!」って他人事だったよね。



こんだけシムが居るのに、ピンポイントでシミズさん狙って来たもんねぇ。






顔怖い


「シミズナオヒロはコバヤシユリに吸血されたことにより、はからずもヴァンパイアとなりました。」


そんなわけで、ヴァンパイア化の通知が来て驚いたわけです。


いやー参っちゃったよね。

「えっ?え、え?!」って大混乱よ。
ここで、「そう言えばだいぶ前にそんな設定したな‥‥」なんて思い出し、
「でも、創造持ちじゃないとダメだったはず?」となり。
この噛んできたタウニーを一旦世帯に入れて確認もしました。
見事に創造持ちでしたw


ここで、パート5の内容を思い出してみてほしい。(無理w)
パート5の時にロマンスフェスへ行って導師にお話を聞いたときのこと。


「見える...ああ...なんて不思議な運命...。そうですね、何も考えないでおくのがよいでしょう。」

導師の言葉に従って‥‥
シミズ(とプレイヤー)は考えるのをやめた


これ、どうやってまとめようって思ったもんね。


で、数日後。






そんなわけで歯がギザギザしたヴァンパイアシミズ爆誕しました。



始祖に喧嘩を売るシミズさん。
アパートの廊下で大迷惑w


今回はこんな感じ。
報告回でした。



--------------------------------
また次回!


ランキング参加しています
にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村


シナリオ「多芸多才」番外編

つづきはこちら