
「パパ、あのシムどうしたのかな?」
初っ端、ストビル特有のホラーが出るのでご注意!!

「しっ 見ちゃ駄目だよ」

「あれはね、我々の休暇中に届いた請求書が6万シムオリオンで、頭がおかしくなったプレイヤーなんだよ。」
「ふーん。」
※レズリーちゃんごめんね!w

偶然遊びに来てくれたマキちゃんに、お金を借りれないか聞いてみる。
もちろん「多額のお金を借りる」を選びます!
お金って借りた事ないから、いくら借りれるのか楽しみ。
チャリーンとお金が入る音
いくら貰ったのか分からなかったので、返済で確認することに。

すっくな!
多額のお金でも2,000シムオリオンしか借りれないんだ‥‥
シミズさんのお給料の三分の一以下だった。
これはもう地道に稼ぐしかないね‥‥
それかマキちゃん操作で、シミズさんにお金プレゼントするかぁ‥‥
リアルでもそうだけど、予想外の出費って結構精神にくるw
ちなみに、ワタクシ事で申し訳ないんですが、休暇してる途中で急にゲームが出来なくなる奇病(?)に掛かりまして。
これはアメブロの方にも書かせてもらったので、ここでは割愛させてもらいます。
前置き(予防線)はこのくらいにしまして。
ナオミちゃんと玄関先のベンチに腰掛けて寄り添っていた所から話は始まります。

自律オフにしてプレイしていたのに、シミズさんが唐突に立ち上がって「何かを調べる」みたいな行動が追加されました。
さて、ここで問題です。
シミズさんは何を調べようとして立ち上がったのでしょーか。
プレイヤーは「え、自律オフだよね?なんで勝手に動いてるの??」って思ったよ。
そして聞こえてくる聞き慣れた奇妙な音。
はい、もうおわかりですね。

勘弁してください!!!
なんで!?
私(シミズさん)が何をしたと言うの‥‥!!w
数週間ぶりのシムズプレイだったので、パラボラアンテナのエイリアン除け起動するの忘れてた!!!!w
予防線はっといてよかったぁ。(?)
玄関先にあるパラボラアンテナが泣くぞ!w
(全然眼中にありませんでしたw)

一名様ごあんなーい

うん。
ちょっと期待した感じ出すのやめてもろて

いや!
まだ終わらない!終わらないから!!
シミズ編終わるのココじゃないから!!!

幸せそうな顔しちゃって‥‥

おかえり。
妊娠してないよなぁ‥‥?
※大丈夫だった
次の日、久々に仕事へやってきたシミズさん。
今回の科学者キャリアのタスクには

「自分をクローンする」というものが!!
このキャリア結構やってきたけど、初めて出ましたね。
さっそくクローン作ります!

クローン爆誕です!

とりあえずインスタント友達の自己紹介をします。

彼の名は、「シミズ ジョセフ」
ジョセフ!!!似合わn‥‥
クローンは兄弟と言う扱いなので、ナオミちゃんやナオキくんの叔父になるわけですね。
エイリアンとの妊娠は回避しましたが、まさかクローンをつくることになるとはw


とりあえずクローンと遊べる「鏡ごっこ」しておきました。
今回、何も進まなかったけど‥‥
いつものことです!w
(請求書すら払えてないw)
今回はここまで!