
StrangerVilleのネタバレ注意
まザーを受ケ入れロ
まザーと一緒ナら幸セにナれル

「"マザー"‥‥?」
「マざーハ全てヲ知る 抵抗ハ無駄だ」

「じゃ、その"マザー"とやらへ導いてもらおうじゃない。」
この盗聴器仕込むときの顔が好き。




「‥‥"マザー"とは関係なさそうだ。」
盗聴器作戦は失敗に終わりましたが、"マザー"と言う物を崇拝している事はわかったのでちょっとだけ進みましたね!
ちなみに、この家はシミズさんの別荘って訳じゃなく‥‥
誰も住んでない区画なのですが、ヴァンパイアのパワーで入れるようにしてあるので、勝手に入って機械を使ってますw
土産物店へ舞い戻ります。

とりあえず、盗聴失敗したのでクレーム入れときます。
とんでもないクレーマーだなw

色々と聞いていると、有益な情報ゲットした。
さっそく秘密研究所へ向かうシミズさん。

色々やってたら夜になっちゃったけど、忍び込むなら夜だよね!


「‥‥カードキーが必要っぽいな。」
ってことで再び土産物店へ向かうシミズさん。
物凄くたらい回し感。

「カードキーくーださい。」
「君には売れないかなー、信用ないもん。」
「えっ」