
開始早々不穏なシミズ家。
どうせ(酷)シミズさんかジョセフくんだろう‥‥

マキちゃんんんんんn

マキちゃんの後ろを颯爽と駆け抜けて行く彼氏が見えるだろうか‥‥
エイリアンに連れて行かれても特に反応が無いのはわかってるけど、白状だと思ってしまうw

「エルウィンさん、こんにちは~」
「お、親友!胞子集めは順調?」

「いくつか集めたんだけど、集めた胞子ってどうしたら良いんだっけ?」
「僕はわからないけど、科学者とかに聞いてみたら?間違っても軍関係者に聞かないでよ。黒服来ちゃうよ。」
「わかった!ありがとう!」
ってことがあって、誰にフィルターを作ってもらえるかドわすれしたプレイヤー。
エルウィンくん頼りになるなぁ。
さっそくバーにやってきたシミズさん。
科学者が居なかったので、とりあえず軍関係者に話しかける。
エルウィンさんの話は聞いてない模様。

「そこの軍服が似合うかた、今のStrangerVilleの様子をどう見てますかね?」


逃げるように図書館へやってきたシミズさん。
そして何故か擬態も使わないエイリアンが居た。

「胞子フィルター作れるって聞いて来たんですけど~‥‥(小声)」
「フィルターの材料はあるんだけどね、胞子塊のデータが足りないんだ。集めてきてくれますか?」
「どこで分析できるんです?」
「秘密研究所の分析装置でできるはずだよ。」
(またあそこ行くのか‥‥)
■■■■■■研究所

分析中‥‥‥

「分析してきましたよ。」
「あぁ‥‥これはすごい!データを分析したら胞子フィルターを届けるよ。」
「では、よろしくお願いします。一旦家に帰ります。」
‥‥‥‥



‥‥‥‥

家に着いたら荷物届いてた。
胞子フィルター届くの早すぎる‥‥

防護服完成!
髪の毛見えないと誰だか判らん‥‥!w